案件を受けられなかったことを残念と思うべきか

独立

退職した監査法人の方の何名かとは、今でも連絡をとらせていただいています。

その中で、非常勤として業務のご依頼をいただくこともあるのですが、
今のところ日程的にご要望と合わず、また別の機会に、となっています。

これを「案件を逃した!残念!」と思うかどうか。

私としては、お役に立てなかったのは申し訳ないなと感じますが、
これもご縁なんだろうな、という感覚の方が強いです。

受けられない理由はその時々で色々です。
でもどんな理由にせよ、その瞬間に受けられない状況にあるということは、
その案件は今受けないことが流れなんだろう、と捉えてそこまで執着しないようにします。

ある程度は身軽にしているつもりなので、それだけ気をつけていても
アンマッチになるのであれば、それはもうしょうがないですね。

自分のスタンスを発信しつつ、その中で受けられるタイミングで
巡り合ったお仕事を大切にしていこうと思います。

今日は月次決算支援が長引き、スマホから更新をせざるを得なかったので、この辺で。

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